元トルコ代表MFのヌリ・シャヒンが、現役生活を引退することを表明した。今後はトルコ1部アンタルヤスポルで監督業に専念する。
過去にはボルシア・ドルトムントやレアル・マドリー、ブレーメンでプレーした現在33歳のシャヒンは2020年夏にアンタルヤスポルに加入。今シーズンからはキャプテンも務めていたが、クラブが今月5日にシャヒンを新監督に招へいしたことが発表されていた。
アジズ・ジェティン会長はその際、シャヒンが選手としてのキャリアを続けるかについては「彼次第」と自身の判断に任せるとコメント。選手兼任監督を務めると見られたが、ここに来てシャヒンはスペイン『アス』で「私はもう選手ではない」と明かした。
なおシャヒンは2005年8月にドルトムントでリーグ戦デビューを果たし、当時16歳355日でブンデスリーガ最年少出場記録を樹立。また同クラブでは、2010-11シーズンには香川真司らとともにリーグ優勝とDFBポカール制覇などを経験した。
