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Leonardo Bonucci Italy vs Austria Euro 2020Getty Images

ボヌッチ、スペイン戦へ「相手は精神面が強い。全力を尽くし守備で大きな仕事を」

イタリア代表のDFレオナルド・ボヌッチが5日、EURO(ユーロ)2020準決勝スペイン戦の前日会見に出席し、試合への意気込みやユヴェントスの同僚FWアルバロ・モラタなどについて語った。

ボヌッチは、6日にウェンブリー・スタジアムで行われるスペインとの準決勝を控え、イタリア代表指揮官のロベルト・マンチーニとともに会見に出席。ルイス・エンリケ率いるチームを警戒した。

「スペインは今大会において、大きく批判されてきたが、ルイス・エンリケが盾となり、チームの結束をさらに強めた。レギュラー組も控え組も団結している。精神面がこれほど強いチームが相手だと、試合において落とし穴が隠されているかもしれず、より困難になるだろう。しかし直近の30試合のような戦いができれば、非常に満足できる結果になるはずだ」

「イタリア対スペインのような組み合わせの準決勝では、どちらが有利ということはないだろう。これまで僕らは明らかな結果を出してきた一方、スペインはより苦しんだかもしれない。しかしこれまでの成績は関係ない。今やるべきことに集中するべきだ。ウェンブリーのような場所で準決勝を迎え、これほど強いチームと対戦し、数日後には決勝の舞台に立てるかもしれないことは刺激になる」

「僕らは、試合の主導権を握るという非常に明確なプレー哲学を表現してきた。90分間の間、ずっと主導権を握ることができないのは当然であり、相手に苦しめられる時間帯が出てくる。僕らの伝統は、オーストリア戦のように、そのような状況から常に抜け出すことなんだ。明日は、スペインに苦しめられないよう、守備面で大きな仕事をしなければならない瞬間があるはずだ。最後まで全力を尽くし、試合を楽しみたい。そして決勝進出を(レオナルド)スピナッツォーラに捧げたい」

続いてボヌッチは、ユーヴェの同僚モラタに言及。スペインで批判が相次いだことに同情を示したほか、ベルギー戦で対戦したインテルFWロメル・ルカクと比較した。

「アルバロは僕の友人で、トリノでは一緒に過ごすことが多い。僕自身も経験があり、こういった批判を目にしたり、耳にすることがどういうことか理解できる。アルバロは素晴らしい青年であり、偉大な選手で、世界最強のセンターフォワードの1人だ。ルカクとアルバロは2人とも偉大なFWだよ。ここまで勝ち進むと、対戦相手はみんな強い。アルバロはルカクと違う特徴を持っているので、自分たちが結果を出せるように、細部に注意を払わなければならない」

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