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2位インテルがボローニャに痛恨の敗戦。首位ナポリと勝ち点差「18」、CL出場権も油断できない状況に

インテルは26日、セリエA第24節でボローニャとのアウェー戦を迎えた。

首位ナポリを18ポイント差で追うインテルが8位に位置するボローニャの本拠地に乗り込んだ。

立ち上がりからインテルが主導権を握るも、13分にはボローニャのバロウがボックス左からゴール右にシュートを流し込む。しかし、これはオフサイドラインにいた味方がGKの視界を遮ったとされ、VARの結果、取り消しとなる。

ここから息を吹き返したボローニャは18分にボックス左のソリアーノがバー直撃のシュートでインテルを脅かす。ハーフタイムにかけては再び攻勢を強めたインテルだが、40分にクロスに合わせたラウタロ・マルティネスの強烈なヘディングシュートはわずかにゴールの左へ。0-0のまま試合を折り返す。

後半、積極的に先制点を奪いにいったインテルはチャルハノールやルカクがゴールに迫るが、GKスコルプスキの好守やシュート精度を欠いたことでゴールが遠い。さらに70分には左からのクロスに合わせたジェコのボレーが枠を捉えるが、コースが甘くGKにセーブされる。

すると、ボローニャの一撃が決まる。76分、ボール奪取から縦パス一本でゴール前へ抜け出したオルソリーニが冷静なフィニッシュでネットを揺らす。オルソリーニの直近5試合で4ゴール目となる得点でボローニャが先制する。

その後、同点弾を目指したインテルだが、そのまま0-1で敗戦。5試合ぶり黒星を喫したインテルは、首位を走るナポリと同試合消化で勝ち点差「18」となった。また、5位のラツィオとは1試合消化が多い状況で勝ち点差「5」と4位以内フィニッシュへも油断できない状況となっている。

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