ボローニャのマネージングディレクターを務めるクラウディオ・フェヌッチ氏は、冨安健洋の去就に関する質問に回答した。
2019年夏のボローニャ加入以降、チームの中心選手としてプレーする冨安。昨シーズン途中まではセリエAで唯一の全試合フル出場選手になったり、高いユーティリティ性を見せる同選手に対しは、ミランやローマ、アタランタといったセリエA勢に加え、プレミアリーグの強豪トッテナムも獲得に興味を示すと報じられている。
22歳の日本代表DFの去就に大きな注目の集まる中、ボローニャのマネージングディレクターを務めるフェヌッチ氏は、マルコ・アルナウトヴィッチの加入会見で冨安について言及した。その様子をイタリア『TUTTOmercatoWEB』が伝えている。
「彼はボローニャの選手で、ボローニャに居続ける可能性がある。他の選手と同様に彼へは他クラブからの興味がある。現時点で、始まった交渉はない。セリエAに復帰して以降、私たちはたくさんの投資をしてきた。だから、他のクラブと同様に、早かれ遅かれいくつかの移籍を考える可能性がある。しかし、現時点で進んでいる交渉はない。最後までのこのグループを続けられると確信している」
なお、冨安に対しては一時トッテナムが争奪戦をリードするかに思われていたが、先日からアタランタが再びポールポジションに立つと伝えられている。


