preston blackburnGetty Images

大橋祐紀が先発した一戦で“噛みつき事件”発生か…FAが調査開始、プレストンFWは長期出場停止の可能性

イングランド2部チャンピオンシップの試合中に噛みつき事件が発生、イングランドサッカー協会(FA)が調査を開始するようだ。

22日に行われたチャンピオンシップ第6節で、プレストン・ノースエンドとブラックバーン・ローヴァーズが対戦。大橋祐紀が先発出場したこの一戦、42分にサム・グリーンウッドが退場となってブラックバーンが数的有利を手にしたが、得点を奪えずにいると、89分には今度はオーウェン・ベックが退場に。最終的に両チーム10人で戦った一戦はスコアレスドローで終わっていた。

しかし、この試合で事件が発生。相手選手を蹴ったとして退場になったブラックバーンFWベックだが、審判に対してミルティン・オスマジッチ(プレストン)に背中を噛まれたと主張。さらにジョン・ユスタス監督は、「オーウェンの首の後ろには大きな噛んだ痕が残っていた。あれをレフェリーが見ていなかったことは残念だ。深刻な事件で、誰も噛みつかれることを望んではいない」と話していた。

そして試合の翌日、FAはこの件を認識し今後調査を実施すると声明を発表している。そしてイギリス『BBC』によると、噛みついたことが認められた場合、オスマジッチは長期間の出場停止処分を受ける可能性がある模様。実際2013年には、当時リヴァプールに所属していたFWルイス・スアレスがチェルシー戦でブラニスラフ・イバノヴィッチに噛みついたことが確認され、10試合の出場停止処分が科されていた。こうした前例もあり、長期間の出場停止は避けられないと予想されている。今後の動向に注目だ。

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