Wayne Rooney Birmingham 2023-24Getty

「初日からファンは私のことを受け入れていなかった」元指揮官ルーニーが3カ月で解任されたバーミンガム時代を振り返る

元イングランド代表FWウェイン・ルーニー監督は、わずか3カ月で解任されたバーミンガム・シティ時代を振り返った。

今シーズン、ジョン・ユースタス監督の下で開幕を迎えたバーミンガムは、チームが6位と好調を維持していたものの、10月上旬のインターナショナルブレイク中に同指揮官を解任。そして、その後任としてルーニー監督が就任した。しかし、チームは低迷の一途をたどり、公式戦15試合でわずか2勝しかできず、20位に沈んだ年明け早々に2度目の指揮官交代に踏み切った。

わずか3カ月足らずで指揮官の職を解かれたルーニー監督は『Stick to Football podcast from Sky Bet』の中でバーミンガム時代を振り返り、自身の思いを吐露した。

「初日からバーミンガム・シティのファンは私を受け入れてはいなかった。ジョン・ユースタスは良い仕事をしていたが、彼らは指揮官交代を行い、私に声が掛った。私は指揮官に就任したが、すぐにファンから受け入れられていないことがわかった。ジョン・ユースタスが上手くやっていた以上の理由があったと思う。彼らが彼を解任したとき、チームはリーグ6位だった」

「もちろん、シーズン序盤であることはわかっていたが、(昇格プレーオフにすら進めなかった)この10年間がある中で、プレーオフに届く順位にいて、そして監督解任だ。彼らには数年前の(ルーニー監督同様にチームが好調な中で前任を解任してその後任として就任したジャンフランコ)ゾラの状況もあり、そのことがよみがえっていたとも思う」

「私が就任したとき、彼らは間違った順位にいたと思うが、人間は自分自身を擁護するものだ。私は常にそうしてきたし、私は自信のある人間だ。最初の5試合は、シーズンの中で最もタフな5試合だった。私は自分自身を擁護したが、それは報われなかった。だから、前に進むしかない」

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