バーミンガム・シティの三好康児が今シーズン7ゴール目をマークした。
27日に行われたチャンピオンシップ第45節でバーミンガムは敵地でハダースフィールド・タウンと対戦。三好は中盤の右サイドで先発出場し、一方のハダースフィールドの中山雄太は負傷により欠場した。
リーグ戦2試合を残してともに降格圏に沈むチーム同士の一戦はアウェーのバーミンガムがペースを握り、三好やジェイ・スタンスフィールドを中心にハダースフィールドゴールを襲う。なかなか試合が動かなかったが、45分にバーミンガムが先制。左サイドからアンダーソンが挙げたクロスをファーサイドの三好が右足で合わせる。シュートはゴールポストを叩いてネットを揺らした。この得点は三好にとって3月のサウサンプトン戦以来となる今シーズン7ゴール目となった。
バーミンガムのリードで迎えた後半は、ハダースフィールドが早々に同点とする。47分にジャック・ルドニが右サイドから中央に折り返すと、フリーで待っていたリース・ヒーリーが叩き込んで試合を振り出しに戻した。
その後、三好のラストパスからスタンスフィールドに決定機が訪れるも決め切ることができず。ハダースフィールドもチャンスをものにできず、試合はこのまま1-1のドローで終わった。
この結果、最終節を残してバーミンガムは22位、ハダースフィールドは23位に。中山が所属するハダースフィールドは勝ち点3差の21位プリマス・アーガイルを得失点差で逆転することはほぼ不可能な状況で結果に関係なく降格が決定的。一方の三好所属のバーミンガムは残留争いをする他チームの結果次第ではあるが、ノリッジ・シティ戦で勝利を手にすれば残留できる可能性が残されている。




