20240218 Koji Miyoshi(C)Getty Images

「試合後に控室で“コウジ、コウジ、コウジ”と…」バーミンガム指揮官が三好康児決勝弾後のチーム内の雰囲気に感銘

バーミンガム・シティのトニー・モウブレイ監督は、三好康児の決勝弾で勝利したサンダーランド戦後にコメントした。

17日に行われたチャンピオンシップ第33節でバーミンガムはホームでサンダーランドと対戦。22分にサンダーランドに先制点を奪われたバーミンガムだが、60分に三好のシュートのこぼれをジョーダン・ジェームズが流し込んで同点に。さらに80分には三好がこぼれ球を押し込んで逆転弾を挙げてチームは2-1でサンダーランドに勝利した。

試合後、モウブレイ監督は『Blues TV』で「みんながチームのことを、そしてサポーターのことを誇りに感じている。ありがたいことに試合をひっくり返すことができたし、このチームがとても密接で、とても団結しているという自信を私に与えてくれるものだ」と話し、劇的勝利後のチームの様子を続けた。

「私を最高の気分にさせたことは試合後のドレッシングルームだった。彼らは“コウジ、コウジ、コウジ”と歌っていて、これはチームが一丸であることを示している。このクラブが正しい方向に進んでいることを願っているし、ここには才能のある若手もいる。我々には前に進み続ける必要がある」

また、モウブレイ監督は三好のポジション取りが後半の2ゴールにつながったことも明かしている。

「チームを落ち着かせ、スペースを使ってプレーすることが重要だった。コウジが小さいスペース入り込めば、サイドバックに走る必要が生まれ、仮にコウジがワイドの位置に居続ければ、微調整が必要になるが大きなことは何も生まれない。このようにすることで得点するための自信が私の頭の中で生まれた。得点するためにはボックス内に選手が必要だ。得点を奪うことが大切だったし、我々の1点目が入るとスタジアムが勢いづいた」

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