ビジャレアルのマルセリーノ・ガルシア・トラル監督がMFトーマス・パーティへの批判を展開した。スペイン『マルカ』が伝えている。
ビジャレアルはチャンピオンズリーグのリーグフェーズ8試合でわずか勝ち点1、失点数は18。36チーム中35位での敗退が決まった。最終節ではレヴァークーゼンと対戦し、0-3と完敗に終わり、指揮官はこのように語っている。
「正直に言って、本当に腹が立つ。前半は本当にひどいプレーだった。相手はあらゆる面で私たちを圧倒していた。激しさ、ペース、パス、チャンスメイク…守備に徹しすぎて、プレー時間が長すぎて、動きが鈍かったため、相手のエリアに侵入できなかった。そして、攻めのチャンスはあったが、結局奪えなかった。相手に何度もチャンスを作られてしまった。ヨーロッパではあり得ないことだ」
とりわけマルセリーノ監督が槍玉にあげたのがトーマス。今季から加入したが、いまだ真価を発揮することはできておらず、レヴァークーゼン戦も前半のみで交代となっていた。
指揮官は「アーセナルで我々が知っているトーマスと今のトーマスの間には雲泥の差があると思う」と指摘し、このように続けた。
「雲泥の差だ。今のサッカーでは、このペースでプレーするのは非常に難しい。だから、もう6か月が経った。この選手がかつての能力、あるいは今見せているものを見せてくれるには十分な時間だと思う」




