ベティスのヴィトール・ロケは、再びフットボールを楽しむことができていると語った。
アトレチコ・パラナエンセで注目を集めたロケは、2024年1月に18歳でバルセロナに加入。鳴り物入りで移籍した同選手は16試合で2ゴールを記録したのみと、期待されていたほどの活躍を残せず。これを受け、財政面に問題を抱えるクラブは今夏の移籍市場で19歳のストライカーの売却に動く可能性があったと報じられていた。
そして、ロケは8月下旬にベティスに期限付き移籍することが決定。0-2で敗れたレアル・マドリー戦では後半からピッチに立って新天地デビューを飾った。そんな同選手は9月のインターナショナルブレイクでU-20ブラジル代表に選出。3-2で勝利したメキシコ戦では2ゴールを挙げる活躍を見せて、チームの勝利に貢献した。
ロケは試合後にブラジル『Sportv』で「6カ月や7カ月間笑えなかった。僕が経験できたこの1週間の間ここにいたブラジルのチームの全員に感謝した。短い時間だったけど、冗談を言ったりして存分に楽しんだし、これが最も大切なものだ。試合に出ることができたとき、ゴールも付いてきた」と思いを明かした。
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