ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが個人賞について自身の見解を語った。『レコード』が伝えている。
先日、『FIFA The Best』でインテル・マイアミに所属するリオネル・メッシがキリアン・エンバペやアーリング・ハーランドらを抑え、受賞に至った。しかし、メッシの受賞は一部で賛否両論を巻き起こし、2022年12月19日から2023年8月20日という受賞対象期間中のメッシの活躍は、他の選手と比べて特別なものではなかったとみなす向きもある。長年のライバルであるロナウドはこう語る。
「ある意味、このような賞は信頼性を失っていると思う。シーズン全体を分析しなければならない。メッシが受賞に値しなかったとか、ハーランドやエンバペがふさわしかったというわけではない。ただ、このような賞はもう信じられない」
ロナウドは、自分がサウジアラビアでプレーしていることを考えると、今後バロンドールやFIFA最優秀賞の最終選考に残ることはないだろうとしつつ、得点の重要性を強調した。
「僕が(2023年に)決めた54ゴールは、サウジアラビアにいるから簡単だと言う人がいるかもしれない。でも、サウジアラビアだろうが、イタリアだろうが、スペインだろうが、ポルトガルだろうが、ゴールを決めるのは難しいことなんだ。ゴールはゴール。ある意味、ハーランド、エンバペ、(ハリー)ケインを倒せたことをより誇りに感じている」
