“ミスター・インテル”ことジュゼッペ・ベルゴミ氏が、イタリアメディア『スカイスポーツ』の番組に出演し、古巣インテルについて語った。
アントニオ・コンテ指揮下で2年目のシーズンを送るインテル。リーグ戦ではここまで5勝1敗3分で18ポイントを獲得。サッスオーロと並び、首位ミランを5ポイント差で追う。ベルゴミ氏は古巣について自身の見解を示した。
「インテルを外から見る限り、チャンピオンズリーグ(CL)での試合の後から何かが上手くいっていないことが見て取れた。なぜならインテルは強いチームであり、私はそれを確信しているが、選手全員がそれぞれの能力に満たないパフォーマンスだったからだ。チーム内部で何かはっきりさせなければならないものがあったのだと考える」
「彼らの間で何を話し合ったのかは分からないが、サッスオーロ戦(インテルが3-0で勝利)のピッチにおいて選手たちの態度は変わった。サッスオーロ戦のインテルは本当に気に入ったよ。献身性や相手へのリスペクト、苦しい時に耐える力は、それ以前まで見られないものだった。例えば(アルトゥーロ)ビダル。サッスオーロ戦において、献身的にプレーし、注意深く1つもミスがなかった。チームはインテルらしいプレーを見せてくれた。今後、この戦い方が続くかどうか見守りたい」
またベルゴミ氏は、インテルの厳しい環境について不満を漏らした指揮官のコンテを擁護。「私はこのコンテが好きだ。私はインテルの環境を知っている。クラブ内部でどんな気持ちで過ごしているのかが分かるだけに、彼の味方になりたい。批判は正当であっても、内部では非常に強く受け止めてしまう」と主張した。
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