レアル・マドリーFWカリム・ベンゼマが、今季最初のクラシコへ向けて意気込みを語っている。
第9節が延期になったレアル・マドリーは、19日にチャンピオンズリーグ(CL)のシャフタール・ドネツク戦を挟んだ後、24日にラ・リーガ第10節でバルセロナと対戦する。今回のクラシコだが、長きに渡って両チームのエースとして君臨したリオネル・メッシ、クリスティアーノ・ロナウドが退団によって不在に。新たな歴史を迎えることになる。
『ESPN』の取材に応じたベンゼマは、「僕にとっては今でも同じ。フットボール界に存在する最高の試合だ」とし、意気込みを語った。
「所属する選手も、退団した選手も、これから加入する選手も関係ない。レアル・マドリー対バルセロナは、いつだって歴史的に重要な試合だ。以前にも(ジネディーヌ)ジダンやロナウジーニョ、ロナウド、(サミュエル)エトーがいた。出場する選手の名前が変わっても、レアル・マドリー対バルセロナは、いつだってレアル・マドリー対バルセロナなんだ」
メッシを失ったバルセロナはピッチ外の問題だけでなく、ピッチ内でも苦戦が続いており、ロナルド・クーマン監督の進退が騒がれるなど、厳しい状況が続いている。しかし、ベンゼマは警戒を緩めない。
「彼らと対戦するのに『良いタイミング』なんてものは存在しない。バルセロナのようなトップチームは、悪い試合をしたとしてもすぐに立ち直ることができる。たとえ相手がこれまで良いプレーができてなかったとしても、軽視することはできないよ」




