EURO(ユーロ)2020開幕を10日後に控える中、欧州強国が2日に親善試合を行った。
2018年ワールドカップ王者のフランスは、ウェールズと対戦。6年ぶりに代表復帰を果たしたベンゼマも先発し、ムバッペ&グリーズマンと強力な3トップを形成している。
試合は27分、ネコ・ウィリアムズがエリア内で決定機を手で止めて一発退場に。このファウルで得たPKをベンゼマが狙うが、GKウォードに止められる。それでも35分にムバッペ、47分にグリーズマンがネットを揺らす。そして79分、ベンゼマの胸トラップからシュートはポストを叩いたが、こぼれ球をデンベレが押し込んでダメ押し弾。3-0で完勝を収めた。
優勝の期待も高まるイングランドは、オーストリアに1-0と勝利。56分にサカがネットを揺らすと、その後はお互いに決定機を得た中で追加点は生まれず。イングランドが1点を守り切った。
そのほか、ドイツはデンマークと1-1のドロー。ミュラー&フンメルスが復帰を果たした一戦で、48分にノイハウスが先制点を奪うも、71分にポウルセンの同点弾を許している。またオランダは、スコットランドと2-2のドローとなっている。
