ミランに所属するアルジェリア代表MFイスマエル・ベナセルが1日、イタリアメディア『スカイスポーツ』のインタビューに応じ、スクデット争いへの意気込みなどを語った。
2019年夏にエンポリからミランへ移籍し、ミラノで2年目のシーズンを送るベナセル。ステファノ・ピオリ指揮下で重要な役割を担うアルジェリア代表MFは先月末、アフリカ・ネーションズカップ予選ボツワナ戦(アルジェリアが5-0で勝利)に出場した。
その試合について、ベナセルは「代表でプレーした60分間は、非常に調子が良かった。これほど良い感触はしばらくぶりだったよ」と語り、自身の好調ぶりを明かしている。
ミランは今シーズン序盤からリーグ戦で単独首位をキープしてきたが、2月13日のラ・スペーツィアでの敗戦後に首位から陥落。代わって首位に立ったインテルとは現在6ポイントの差が開く。さらにライバルクラブの消化試合は「1」少なく、ミランが逆転優勝を目指すために取りこぼしは許されない。それでもベナセルはあきらめない。
「スクデット? もちろん2位や3位になるためにプレーしているわけではない。首位でフィニッシュすることを目指している。だからこそ自分たちの全力をつくし、どんな結果になるか見てみたい。ミランは偉大なクラブであり、非常に多くのファンを抱えている。最後まで全力で頑張りたい。残り10試合。僕だけでなく、チーム全体が200%の力を発揮していかなければならないだろう。偉業を達成するためのラストチャンスだ」
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