ベネヴェント指揮官フィリッポ・インザーギが、サッスオーロ戦に敗れながらも「我々は勝利に値した」と語っている。
現地時間11日に行われたセリエA第11節サッスオーロvsベネヴェントは開始8分、PKによる先制弾がそのまま決勝点となり、サッスオーロが1-0で勝利を収めた。後半立ち上がりにサッスオーロは退場者が出たという要素もあったが、90分のシュート本数は6-30(枠内2-4)と、アウェーの昇格組ベネヴェントのほうが多くの決定機を生み出す内容だった。
試合後インザーギ監督は『Sky Sports Italia』に対して「数少ないチャンスから得点に結び付けられてしまった」と序盤の失点を悔やんでいる。
「確かに敗れてしまった。だがこの試合のパフォーマンス、選手たちの頑張りは満足できるもの。ベネヴェントが見せた内容は称賛に値すると思っている。この試合のシュート本数は30本にも及んだ」
「サッスオーロは今季、上位争いをしている。そんな相手に対してもピッチ上でやり合えることを示した。後半から退場者が出たかもしれないが、11人vs11人の状態でも十分な成果が見えたよ。我々はこの試合において勝利に値した」
セリエBから昇格したばかりのベネヴェントはこれで11試合を消化して3勝2分け6敗。黒星が先行しているものの、指揮官ピッポはチームの機能性に確かな手応えを覚えているようだ。
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