サッカージャーナリストのベン・メイブリー氏が、プレミアリーグ第2節のマンチェスター・ユナイテッド対クリスタル・パレスを「FOOTBALL FREAKS PLUS」で振り返った。
今シーズンは、『DAZN』の欧州サッカー番組「FOOTBALL FREAKS」の特別編として、『Goal』で「FOOTBALL FREAKS PLUS」と題したレビューを実施。実況者の野村明弘氏が進行する中、今回はマンチェスター・Uの初戦を振り返った。
昨季3位フィニッシュにより期待されたマンチェスター・Uの今季初戦だったが、早々の7分に先制を許すと、後半にはヴィクトル・リンデロフが献上したPKをウィルフリード・ザハに決められて2点差に。新加入ドニー・ファン・デ・ベークのゴールで1点差に迫ったが、85分にはザハにこの日2点目を決められ、1-3での黒星スタートとなった。
ベン・メイブリー氏は、試合の総括として、「1-3という結果は内容を見ても妥当。パレスは非常によく、ユナイテッドはほぼ何もできなかった」とし、続けて、「後ろから繋いでいくときにデ・ヘアやリンデロフがウィークポイントになり得ることを相手に研究されていた。パレスはそこをよく突いていたし、それで先制点を奪った。組織的な守備でほぼ決定機を許さず、妥当な勝利だった」と、C・パレスを称賛しつつ失点に関与したリンデロフらに言及。一方で、擁護できる点としては以下のように述べた。
「ユナイテッドを擁護するならば、オフシーズンがほとんどなかったこと。パレスがプレシーズンに4試合、公式戦を2試合を消化していた一方でユナイテッドはプレシーズンマッチ1試合だけで、コンディションはこれから上げていくところ。ただ、内容は全然よくなかった」
また、マンチェスター・UのOBギャリー・ネヴィル氏がセンターバックの補強を提言していた点を尋ねられると、「そりゃそうだと思います。センターバックが8人もいますが、スールシャール監督になるまでの補強がいまいちで、放出すべきだけど放出できていない選手がたくさんいてウィークポイントになっている。スピードのあるセンターバックが必要。(ダヨ・)ウパメカノをライプツィヒから獲れればハマると思うが、他の補強ポイントもあるし、今年は難しそう。長い目で見ないといけない」と、量だけで質が伴っていないセンターバック陣は今後も不安材料になり得ると見解した。
そのほか、『DAZN』で木曜日に配信される本編では、注目のチェルシーvsリヴァプールやアンドレア・ピルロ監督の初陣となったユヴェントス戦のレビューのほか、サッカー好きで知られる日向坂46の影山優佳さんのVTR出演やリーズのクラブヒストリーといった内容がお届けされる予定だ。
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