Belotti Torino 2021 2022Getty Images

今季終了後にトリノと契約満了のベロッティ、ニューカッスルや中東からのオファーを拒否か

トリノに所属するイタリア代表FWアンドレア・ベロッティは、ニューカッスルなどから届いたオファーに断りを入れたとみられる。イタリアメディア『スカイスポーツ』が10日、報じた。

28歳のベロッティは、2015年夏にパレルモからトリノへ移籍すると、6シーズン半にわたってトリノでプレーし、クラブへの忠誠を尽くしてきた。だが、今シーズン終了後に契約満了を迎えるイタリア代表FWには今冬、サウジアラビア1部のアル・ヒラルやニューカッスルから獲得のオファーが届いた。

サウジアラビアのクラブは、年俸800万ユーロ(約10億円)と破格のオファーを提示したとみられるが、ベロッティはこれを拒否。魅力的なプレミアリーグからのオファーにも断りを入れた。このためイタリアメディアは、ベロッティが今シーズン終了までトリノでプレーし、フリーでの移籍を模索する意向であると指摘。ナポリの主将FWロレンツォ・インシーニェと来シーズンの契約で合意に至ったトロントから熱視線を浴びていることも伝えた。

そんな中、トリノのウルバーノ・カイロ会長がイタリア国営放送『Rai』のラジオ番組に出演。ベロッティとの契約延長の可能性について、自身の見解を示した。

「すでにかなりの話をしてきたので、これ以上続けるのは無駄だろう。もし選手が違う考えを持っているのなら、我々にこれ以上できることがないのは明らかだ。オファーもすでに提示している。いまはプレーのことだけを考えるべきだろう」

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