Hector Bellerin Arsenal 2020-21Getty Images

ベジェリンはアーセナル退団決意も…移籍実現しない現状に苛立ちか

スペイン人DFエクトル・ベジェリンは、今夏にアーセナルを退団する決意を固めたようだ。『The Athletic』が伝えている。

バルセロナ下部組織から加入し、10年が経過したベジェリン。チーム最古参の選手としてキャプテンマークも巻くこともある26歳DFだが、昨季後半からミケル・アルテタ監督の下で出番が減少。先日のプレミアリーグ開幕戦でもカラム・チェンバースに先発の座を譲り、同選手の交代時にも投入されず。代わりに新加入の本職左サイドバックであるヌーノ・タヴァレスが起用されている。

そんなベジェリンだが、アーセナル退団を決意したようだ。『The Athletic』によると、今が退団のタイミングだと考えており、アルテタ監督やテクニカルディレクターのエドゥ氏にもその意向を伝えた模様。また移籍が実現するのであれば、新天地での減俸も受け入れる考えのようだ。

同メディアによると、アーセナルはインテルと移籍に向けて交渉を行っていたが、合意には至らず。インテルはPSVのオランダ代表DFデンゼル・ダンフリースを獲得している。

契約を2年残すベジェリンには他クラブからも関心が寄せられているが、アーセナルが納得するようなオファーは届いていないようだ。そして、ベジェリンはなかなか放出を認めないアーセナルに強い不満を感じているという。移籍市場は残り2週間を切ったが、去就はどのような決着を見るのだろうか。

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