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Courtois Real MadridGetty Images

ベルギー守護神クルトワ、EURO2024を欠場か…レアル・マドリーで膝靱帯断裂からの完全復帰を目指すと報道

レアル・マドリーのベルギー代表守護神ティボー・クルトワがEURO2024を欠場する可能性が高そうだ。スペイン『Radio Marca』が伝えた。

2019年夏にレアル・マドリーに加入して以降、絶対守護神として君臨するクルトワだが、今シーズンの開幕直前に膝の前十靱帯断裂の重傷を負った。ケガの性質から8カ月から10カ月の離脱は免れず、今シーズンを棒に振る可能性もある。さらには、来夏に開幕するEURO2024で上位進出が期待されるベルギー代表としての参戦にも影響が出ることが予想されている。

そんなクルトワだが、どうやらEURO2024出場を断念する可能性が高い。『Radio Marca』によると、同選手はドイツで開催される4年に1度の大会には行かず、新シーズンへ100%の状態で臨むためにGKコーチのルイス・ジョピス氏とともにマドリーに残ることをレアル・マドリーに伝えたようだ。

ただし、ベルギー『RTL』のエミリアーノ・ボンフィリ氏は『X(旧Twitter)』で「クルトワがEUROを欠場することに関するマルカが伝えたコメントをクルトワの関係者から確認することはできなかった」と伝えており、まだ最終決定には至っていないようだ。

なお、クルトワとワールドカップ後からベルギーを指揮するドメニコ・テデスコ監督との間には確執が報じられてきた。6月のインターナショナルブレイクで主将ケヴィン・デ・ブライネが欠場する中、ロメル・ルカクがキャプテンマークを巻いたことに不満の募らせ、守護神は代表チームから離脱した。さらにその後、クルトワは両者のやり取りをテデスコ監督が公にしたことに対しても怒りをあらわにしていた。

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