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ジュピラーリーグ

「素晴らしい献身性」STVV鈴木優磨の働きぶりをベルギーのレジェンドが称賛

13:30 JST 2020/12/27
2020-12-27 Yuma Suzuki STVV SINT-TRUIDEN
【欧州・海外サッカーニュース】シント=トロイデン(ジュピラー・リーグ)の元指揮官でもあるベルギーサッカー界のレジェンドが、FW鈴木優磨の働きぶりについて称賛した。

ベルギーサッカー界のレジェンドが、シント=トロイデン(STVV)FW鈴木優磨の働きぶりに賛辞を贈っている。

現地時間26日、ジュピラー・リーグ第19節スタンダール・リエージュvsシント=トロイデンで、鈴木優磨は開始5分にゴールチャンスを迎えるも、相手DFを引きつけながらデュカン・ナゾンにラストパスを送り、先制弾をアシスト。

16分には右CKの場面でヘディングシュートを決め、2点リードに大きく貢献。後半、スタンダールに1点を返されたものの、この試合は鈴木の1ゴール1アシストにより、1-2でシント=トロイデンが勝利を収めた。

この試合を見ていた元ベルギー代表DFのレジェンドであり、2011年~2012年にシント=トロイデンを率いたことのあるフランキー・ファン・デル・エルスト氏は、ベルギー『Ereven Sports』を通じて「鈴木はチームへの貢献度が高かった」との見解を示した。

「鈴木は目立たないところでも、多くの場面で関与していた。彼の資質は決定機で生きるはずだが、相手との駆け引きや素晴らしい献身性で存在感があったね。自らの持ち味を犠牲にしているかのようにも見えたが、良い結果をもたらした」

また、ベルギー版『voetbal』では鈴木について「スタンダール戦の序盤は決定機にもかかわらず、自らゴールを奪いに行くのではなく、可能性の高い味方へのラストパスを選んだ」と紹介し、先制弾アシストの好判断について強調している。

今季のリーグ戦7ゴール目を含む1ゴール1アシストでシント=トロイデンのリーグ戦4勝目に貢献した鈴木優磨。リーグ17位とチームはまだ下位に沈んでいるが、ここから日本人FWはチーム巻き返しの原動力になれるのか、さらなる躍進が期待されるところだ。

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