ベルギー代表のロベルト・マルティネス監督は、FWロメル・ルカクとFWエデン・アザールが10月残りの代表戦を欠場すると発表した。
FIFAランク1位のベルギーは、7日に行われたUEFAネーションズリーグ・ファイナルの準決勝でフランスと対戦。ルカクらのゴールで2点をリードしたが、後半に試合をひっくり返されて2-3で逆転負けを喫した。そのため、10日に行われる3位決定戦へと回ることになっている。
しかし、この試合では両エースが欠場することになるという。マルティネス監督は会見で「彼らはプレーするために最適な状態ではない」とし、「この問題のために代表チームを離脱している。彼らが回復にどれほど時間がかかるかはわからない」と、すでにキャンプから去ったことを明かしている。
またルカクに関しては、すぐにチェルシーへと合流するわけではなく、ベルギーで筋肉の治療を受けることになるという。指揮官は「疲労だ。明日の試合に向けて100%ではなかった。筋組織に痛みがある」と語った。
「すべての決断は、(代表と所属クラブの)メディカルチームが協力して下す。もちろん素晴らしい理解もあり、選手のために最善を尽くしたいと思っている。すべての決定は、クラブとの合意のもとだ」
なお、先日ベルギー代表GKティボー・クルトワは「イタリア戦は無意味。なんでこの試合をしないといけないのかがわからない」と、3位決定戦は必要ないと断言している。
