ベルギー代表FWエデン・アザールが、レアル・マドリーに帰還することとなった。スペイン『マルカ』が報じている。
ベルギーは8日、UEFAネーションズリーグ(UNL)の準決勝でフランス代表と対戦して2-3で敗北。先に2点を先取したが、後半に3失点を喫して逆転で失意の結果に終わった。
試合の中では、先発していたアザールが74分に途中交代。10日にはイタリア代表との3位決定戦が控えているが、同選手は負傷状況を確認するためにレアル・マドリーに戻ることとなったとのことだ。
報道によれば、ベルギーサッカー協会は深刻な負傷ではないと考えているが、最善の治療を早く受けるために3位決定戦を回避する決断を下したという。試合後の検査によれば離脱の恐れがあるという程度の状態だが、過去にも負傷をしていることから慎重に判断するようだ。
なお、レアル・マドリーは今後、19日にチャンピオンズリーグ(CL)を戦い、そこから中4日の24日にラ・リーガ第10節でバルセロナとのエル・クラシコを予定。アザールはレアル・マドリー移籍以降、クラシコの全4試合で負傷によりメンバー外になっており、初出場が期待されている。
