ベルギー代表FWエデン・アザールはグループステージ最終戦で90分フルにプレーできないことを認めた。
アザールは2019年にレアル・マドリーへと加入以来、ケガに悩まされてきた。2020-21シーズンはラ・リーガとチャンピオンズリーグでわずか10試合の先発出場にとどまっている。
21日のフィンランド戦を前にアザールは「試合がどうなるか見てみよう。でも90分間プレーする準備はできていないかもしれない」と話した。
「高いレベルでできるだけ多くの時間をプレーするつもりだ。それが50分なら50分。60分なら60分だ。そのうちわかるよ。僕は自分の資質を疑ったことはないが、EUROに100%の状態で臨めるかどうかは別だった」
「足首を3回も負傷したので、10年前と同じようにはいかない。しかし体調が良ければ、ピッチ上で自分を証明できることはわかっている。それが今取り組んでいることだ」
なお、アザールはグループステージ最初の2試合ではベンチスタート。すでにベルギーは決勝トーナメント進出を決めているため、フィンランド戦ではメンバーを変更させる可能性があり、ロベルト・マルティネス監督も「アザールを先発させる準備はできている」と話している。
