ベルギー代表のチームドクターがエデン・アザールのコンディションへの心配をあらわにした。
2019年夏のレアル・マドリー加入以降、度重なるケガに泣かされるアザール。3日には、左大腿直筋を負傷したことが発表され、長くて6週間を離脱すると予想されている。最大で1億3000万ポンドとされる移籍金により、憧れのスペインの名門の一員となったベルギー代表FWだが、加入からの約1年半で負傷はすでに9回を数えるようだ。
アザールが幾度となく負傷することを受け、代表チームのクリストフ・サス医師はベルギー『Nieuwsblad』で「私たちは詳細を待っているが、心配なのは明白だ」と話し、心配を続けた。
「シーズンのこのタイミグでの負傷はEUROへの心配事にはならないし、むしろ良い休養期間になる。しかし、エデンの場合は異なる。これは再発であり、予後不良の慢性的な状況だ。最初に足首、そして筋損傷。まったくもって喜ばしいことではない。エデンは悪循環に陥っており、ここから抜け出すことは簡単ではない」
「フットボーラーである限り、ボールを蹴り、ターンし、ジャンプし、すべてをハイスピードで行えなければいけない。もちろん、リハビリテーションの最中にはさらに難しいことばかりだ。彼にはスピードと継続性が必要だ。現状は我々にとってまだひどいものではないが、エデンは早急に悪循環から脱しなくてはならない」
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