ベルギー代表MFケヴィン・デ・ブライネが着々と状態を上げているようだ。
ベルギーは21日、EURO2020グループステージ最終節でフィンランドと対戦。フィンランドの堅守に苦しんだベルギーだが、74分にオウンゴールで先制点を手にする。さらに81分、デ・ブライネのアシストからロメル・ルカクがダメ押し弾を挙げ、2-0と勝利を手にした。
今大会初先発となったデ・ブライネはアシストはもちろん、チャンスメイクで存在感を発揮。この試合のマン・オブ・ザ・マッチに選出され、試合をこのように振り返った。
「個人賞を受賞するのは嬉しいことだけど、最も重要なのはチームとしてのプレー。チームが向上するように、個人も後押しするようにしている。今日はたくさんのことを学んだ。今は次の試合に向けて準備をしなければならない」
「今日はタフな試合だった。フィンランドは非常にコンパクトにプレーしてきたし、崩すのは難しかった。しかし、先制点を奪い、相手が出てこなければならなくなり、よりオープンな展開になったね」
なお、グループBでは3連勝のベルギーが首位通過に。2位には逆転でデンマークが滑り込んでいる。
