20230828_STVV_Hashioka(C)Getty images

GK鈴木彩艶がベルギーデビューも…シント=トロイデン、立て続けの2失点で3戦未勝利

シント=トロイデンは28日、ベルギーリーグ第5節でセルクル・ブルッヘと対戦した。

開幕からここまで2勝1分け1敗と上々の滑り出しを見せているものの直近2試合未勝利のシント=トロイデン。流れを変えるべく臨むセルクル・ブルッヘ戦では藤田譲瑠チマと橋岡大樹、GK鈴木彩艶が先発出場した。鈴木にとっては加入後の初出場となっている。

一方で岡崎慎司と山本理仁、さらに前節メンバー外となっていた伊藤涼太郎がベンチスタート。これまで守護神を務めていた日本代表GKシュミット・ダニエルはメンバー外となった。

ポゼッションサッカーに取り組むシント=トロイデンはなかなか得点を奪うことができないが、GK鈴木が後方でパス回しに絡むなどして存在感を発揮。守っても無失点を保ったまま試合の折り返しを迎える。

60分にはボックス右の橋岡がフリーでトラップ。しかし、右足を振り抜いて浴びせたシュートは枠を捉えず得点には繋がらない。

反対に64分、ボックス手前中央のヤン・グボホが細かいドリブルを挟んでボックス右にスルーパスを送る。ティボ・ソマーズが丁寧に合わせてセルクル・ブルッヘが先制した。シント=トロイデンは69分にもアラン・ミンダにドリブル突破を許した流れからケヴィン・デンキーに決められて立て続けの失点を喫した。

直後に3枚替えを敢行し、藤田らに代えて伊藤や山本らを投入。その後、伊藤が頻繁にボールに絡みながら崩しを図るもののネットを揺らすには至らず。

後半ATには伊藤がボックス手前中央から右足を振り抜いたが右ポストに直撃。結局、0-2で敗れたシント=トロイデンは3試合未勝利となっている。

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