バイエルン・ミュンヘン前会長のウーリ・ヘーネス氏は、チアゴ・アルカンタラ移籍の件でリヴァプールとマンチェスター・ユナイテッドを非難した。
今夏の移籍市場でその去就に注目の集まるチアゴ。来夏に契約満了を迎える現行契約の延長に至っていない同選手は、移籍金の得られる今夏の売却が濃厚とされており、その新天地としてリヴァプールやマンチェスター・Uが候補に挙がり、プレミアリーグ行きに大きく近づくと報じられる。
そんな中、ヘーネス氏はドイツ『シュポルト1』でチアゴの去就に関して「難しいシチュエーションだ。以前に我々は4年間の新契約で合意していた。しかし、数日後に彼は“新たなチャレンジを探している”と言ってきた。ここまでに関してはまったく問題はない」と話し、プレミアリーグの両クラブへの不満を口にした。
「彼はリヴァプールかマンチェスター・ユナイテッド、もしくは両方のクラブと合意していると思う。そして今、両方のクラブはぶっきらぼうな態度を取り、バイエルン・ミュンヘンに対して公式な接触をしてこない。彼らは我々をゆすろうとしていて、低額のオファーができる最終週まで動かないつもりだ」
「バイエルン・ミュンヘンは彼らに問いただしたい。彼らはこのような状況を継続したいのか、それとも選手に動くなと指示しているのか?(国際移籍市場閉幕の)10月5日までホットな3週間になるだろう」
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