バイエルンのトーマス・トゥヘル監督はブライアン・サラゴサが出場時間を得られないことについて理由を説明した。
サラゴサは当初来季よりグラナダから正式加入する予定であったが、キングスレイ・コマンの長期離脱を受けて今冬に移籍が前倒し。しかし、バイエルン加入後はリーグ戦わずか20分間の出場にとどまっている。
そのサラゴサについてトゥヘル監督は言語面が障害になっていることを明かした。
「何よりもまず、ブライアンには言葉が足りない。彼にとって英語とドイツ語は難しく、それは初歩的な要素だ。移籍を前倒ししたのは、時間を稼ぐためであり、キングスレイとセルジュ(ニャブリ)にどれだけの時間がかかるかわからなかったからだ。この移籍が彼にとって非常に大きなステップであることは、すでに明らかだった。今はそう感じている。彼のクオリティーを目の当たりにしているが、言語面ではまだ完全な統合には至っていない。だから、彼は私たちから時間をもらうことになる」
一方で、負傷中の2人のウイングについて指揮官は「順調にいけば、インターナショナル・ブレーク明けにはキングスレイが戻ってくるだろう。セルジュとキングスレイは我々にとって重要な存在だ。また、ポジション争いの面でも彼らを欠くことになる」と話した。
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