バイエルンの幹部であるカール=ハインツ・ルンメニゲ氏は、就任が噂されるヴァンサン・コンパニ監督の状況について語った。
昨春に就任したトーマス・トゥヘル監督がシーズン終了後に退任するバイエルン。後任としてシャビ・アロンソ監督やユリアン・ナーゲルスマン監督、ラルフ・ラングニック監督、オリヴァー・グラスナー監督、ロジャー・シュミット監督らの名前が挙がっていたが、いずれも実現せず。新指揮官探しは難航していた。
しかし、先日からバイエルンの新指揮官候補としてバーンリーのコンパニ監督の名前が急浮上。指揮官とはすでに合意に至り、両クラブの交渉は順調に進んでいると伝えられ、正式決定に近づくことが予想されている。
これを受け、クラブ監査委員会の委員長を務めるルンメニゲ氏は、イタリア・サルディーニャでのインベントの中で『スカイスポーツ・イタリア』に対してコンパニ監督就任に向けた動きについて「私たちのスポーツディレクターがコンパニで行くことを決めたが、まだ正式には決まっていない。最終的な詳細を明らかにする必要があるだけだ」と話し、同指揮官の恩師であり、同クラブを指揮した経験のあるジョゼップ・グアルディオラ監督の助言があったことも明かした。
「この候補を推薦したのはグアルディオラだった。彼は私たちのために手を貸してくれた。彼はマンチェスター・シティでキャプテンとしての彼と働き、バーンリーを指揮していたときも彼のことを気にかけていた。ペップはヴァンサンのことをとても良く知っているし、彼の意見は私たちからとても高く評価されている」
なお、『スカイ』によると、バイエルンはコンパニ監督が新指揮官に就任することを早ければ29日に発表する予定。両者は2027年夏までの契約を結び、バイエルンは補償金として1000-1200万ユーロ(約17-20億円)をバーンリーに支払うようだ。
.jpg?auto=webp&format=pjpg&width=3840&quality=60)

