ブンデスリーガ第28節が10日に行われ、首位バイエルン・ミュンヘンと7位ウニオン・ベルリンが対戦した。
ミッドウィークにチャンピオンズリーグを戦ったバイエルンは大幅にターンオーバー。リロイ・サネ、ダヴィド・アラバはベンチスタートとなり、ティアゴ・ダンタス、ジャマル・ムシアラ、ヨシップ・シュタニシッチといった若い選手がスタメンに入った。また、ウニオン・ベルリンは遠藤渓太が3試合ぶりに左サイドのアタッカーで先発入りしている。
試合はバイエルンがボールを支配するも、なかなか決定的なチャンスを作れず。7本のシュートを浴びせるも、枠内に飛ぶことはなかった。また、遠藤はスピードを生かして左サイドを突破するシーンもあったが、ウニオン・ベルリンは大きなチャンスをつかめずに前半を終える。
後半からバイエルンはサネを投入。それでもチャンスを作れず、アラバやパヴァールといった主力をピッチに入れる。すると68分、セットプレーからスコアが動く。ロングボールをミュラーがつなぐと、ムシアラがDFをかわして左足で流し込み、ついにバイエルンが先制に成功する。ムシアラにとってはリーグ戦4ゴール目となった。
80分には遠藤が途中交代となるが、その5分後にウニオン・ベルリンはクイックリスタートのスローインから同点に。スローインに抜け出したロベルト・アンドリッヒが折り返すと、中でマルクス・イングバルトセンが合わせてゴールに流し込む。
そのまま試合は1-1で終了。バイエルンは取りこぼす形で、リーグ戦での連勝が4でストップした。




