Achraf Hakimi, InterGetty

ハキミに興味も…バイエルン会長が今夏のビッグディール否定「これ以上の高額移籍は必要ない」

バイエルンのヘルベルト・ハイナー会長は、今夏の高額移籍の可能性を否定した。

昨シーズン3冠にチームを導いたハンジ・フリック監督の退任が決まったバイエルン。新シーズンからは現RBライプツィヒのユリアン・ナーゲルスマン監督が就任する中、今夏の移籍市場で新指揮官が求める戦力の獲得が予想される。

中でも、昨シーズンまでドルトムントで活躍し、今シーズンはインテルでセリエA制覇に貢献したアクラフ・ハキミへの関心を強めると報じられる。一部ではイタリアのクラブが同選手の売却に踏み切ることも予想され、他のクラブとの争奪戦に発展する可能性がある。

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補強に関してさまざまな憶測が飛び交う中、同会長は『バイエルン・インサイダー』で今夏の補強について「スカッドに選手を追加することになるが、いかなる高額なトランスファーをするつもりはない」と話し、クラブの方針を続けた。

「非常に強く、とても大きなポテンシャルを有した若いチームがある。だから何も心配はない。これ以上の高額なトランスファーの必要はないと見ている。ベストなスカッドを持ちたい。そのためには、現実として資金が必要だ。しかし、COVID-19による大きな打撃は明白だ。収入の不足による予算への影響がある。移籍市場は簡単なタスクではない」

なお、ハキミの代理人であるアレハンドロ・カマーノ氏はバイエルンからの興味について「どこからそのような噂が出たのかわからない。しかし、アクラフにバイエルンが興味を持つことに驚きはない。ただ、まだバイエルンの誰からも連絡はない。アクラフはインテルでとてもハッピーで、インテル以外のことを何も考えてはいない。しかし、誰がバイエルンでプレーしたくはないないんだ?」と語っていた。

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