バイエルン・ミュンヘンのトーマス・トゥヘル監督は、チャンピオンズリーグ(CL)ラツィオ戦に向けてコメントした。
2月14日のCLラウンド16ファーストレグでバイエルンは敵地でラツィオと対戦。試合前はバイエルンが優勢と予想されていたが、チームはダヨ・ウパメカノがレッドカードを受けたプレーで与えたPKを決められ、また攻撃陣は枠内にシュートを放つことができないまま0-1で敗れた。
5日にはホームでのセカンドレグを迎えるバイエルンだが、現在絶不調で直近の公式戦5試合で1勝のみ(1分け3敗)。CL準々決勝進出を懸けた大一番を前に状態が懸念される中、トゥヘル監督はラツィオ戦に向けてコメントした。
「全員がこの試合の重要性を認識していると思うし、このような状況の中では明らかに一定量のプレッシャーがあるものだ。ファーストレグの結果により、我々の状況はとても簡単なものではない。プレッシャーは当然であり、最高のパフォーマンスをするためにはプレッシャーが必要だ。状況は明らかで、我々は2ゴールを奪ってマウリツィオ・サッリのチーム相手に勝利しなければならない。これは大きな挑戦だ」
「ピッチに何をもたらすことができるかが重要であり、2ゴールでの勝利に我々を導くことができる特別な雰囲気を作るためにファンは最初の1分から我々を応援するためにスタジアムにいるはずだ」
また、逆転に向けて必要なことについてトゥヘル監督は「冷静な頭と情熱の良い組み合わせが必要になり、忍耐が求められている。フラストレーションをためず、異なる方向に行かないことが重要だ。しかし、我々には失える時間もない。最初の攻撃まで待ったり、後ろでボールを回すことはできない」と積極的なプレーをチームに求めた。




