バイエルン・ミュンヘンのトーマス・トゥヘル監督は、マンチェスター・シティ戦に向けて語った。
今シーズンのチャンピオンズリーグで8戦8勝を記録して3年ぶりの優勝に向けて好調を維持していたバイエルン。しかし、準々決勝で対戦するマンチェスター・C相手に敵地での初戦を0-3で落として、19日のホームでのセカンドレグを迎える。
3月末にユリアン・ナーゲルスマン監督の後任としてバイエルンを指揮し、チャンピオンズリーグ敗退の危機に立たされたトゥヘル監督は、マンチェスター・C戦前のプレスカンファレンスで奇跡を必要とする難しい戦いになると語った。
「逆転を成し遂げられることができれば奇跡と言えるだろう。しかし、奇跡を口にするだけではだめだ。マンチェスター・シティ相手に戦うことはとても大きな挑戦で、彼らは今、最高の状態だ。すべては我々次第で、我々はすべてを出し切る必要がある」
「我々はひとりではないし、我々には良いチームとファンがいる。一歩ずつやっていかないといけない。我々には勢いと我々のプレースタイルをするための少しの時間帯が必要だ。それに、適切なバランスがないといけない。待っているタスクの大きさやどれだけ困難なことであるかを理解している」
「我々は我々自身のことを信じているし、両ハーフで勝てることもわかっている。そのようにできれば、どんなことでも起こり得る。ファーストレグではなかった少しの運を手にできればなおさらだ。一つずつやっていくことになる」
また、マンチェスター・C戦を前に、バイエルンには朗報も。欠場の続いていた現在チーム得点王のエリック・マキシム・シュポ=モティングがこの試合で復帰する可能性がある。このことについてもトゥヘル監督は語った。
「最後のリアクションを見なくてはいけない。まだ何も決めていない。膝の状態が良ければ、彼は間違いなく先発メンバーのオプションになる。彼はチームの9番で、セットプレーの状況などでフィジカルをチームに与えてくれる」




