バイエルン・ミュンヘンのスイス代表GKヤン・ゾマーが厳しい批判を浴びている。
ゾマーは負傷したマヌエル・ノイアーの代役として1月にバイエルンへと加入。守護神を失ったチームを最後方から支え、安定したパフォーマンスを発揮。直近のチャンピオンズリーグ準々決勝マンチェスター・シティ戦では3失点を喫したものの、好セーブを見せて傷口を最小限に抑えている。
だが、バイエルンのレジェンドであるゼップ・マイヤー氏はゾマーについて「彼はとても良いGKだが、超一流ではない」と『シュポルト・ビルト』でコメントし、こう続けた。
「ノイアーの代わりは誰も務まらない。一刻も早く戻ってくるべき時だ。それまでは、ヤンができる限り彼の代わりを務めるが、スヴェン・ウルライヒにも同じことを期待したい」
また、同じくバイエルンのレジェンドである元ベルギー代表GKジャン=マリー・プファフ氏も「ゾマーが批判されるのは当然だ。マンチェスター・シティ戦では彼は悪いパスを出し、いつも前方ではなく、横向きにパスを出していた。なぜ彼がビルドアップしようとしたのか理解できない」と断罪した。
「GKはピッチの中で話さなければならない。前の選手に指示を出し、バックラインをまとめなければならない。ゾマーはそれをしなかった。彼はただじっと立って待っていた。睡眠薬でも飲んでいたのだろうか。私は現役時代よく話していてチームメイトに『黙れ』と言われたが、『何も言わなければ、どこに逃げればいいのかわからないだろう』と答えたよ。ゾマーはホッフェンハイム戦から、もっと話さなければならない」
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