Serge Gnabry FC Bayern 2022Getty Images

ニャブリがバイエルン退団を熟慮…レアル・マドリーやリヴァプールらが動向注視

バイエルン・ミュンヘンMFセルジュ・ニャブリが、今夏の退団を熟慮していることが『GOAL』の取材で明らかになった。

2017年にブレーメンから移籍し、1シーズンのローン期間を経て、2018年からバイエルンのキープレイヤーとして活躍するニャブリ。これまでに公式戦163試合で100ゴール以上に関与、3度のブンデスリーガ優勝やチャンピオンズリーグ制覇など、10個のタイトル獲得に貢献してきた。

今シーズンもリーグ戦全試合に出場するなど、バイエルンの主力として活躍するニャブリだが、クラブとの現行契約は2023年夏まで。まもなく契約最終年に突入する中、去就に関してさまざまな憶測が飛び交い始めている。

『GOAL』の取材では、バイエルンがニャブリとの契約更新を目指していることがわかっている。しかし、依然として合意には至っていない。スポーツ面と同様に金銭面にも重点を置く同選手は、自身の今後のキャリアのためにも適切な決断を今夏に下す必要があると考えているようだ。

そんなニャブリを引き留めるには、最高水準のサラリーを提示する必要があるとクラブは認識している模様。しかし、新型コロナウイルスによる財政への影響を考えても、年俸800万ユーロ(約11億円)とされる現在のサラリーがクラブの示せる精一杯の誠意であると考えられている。

なかなかバイエルンとの契約交渉が進まないニャブリだが、その動向には複数のクラブが注目している。1つはレアル・マドリーで、すでに同選手の代理人と移籍の可否について話し合ったことがわかっている。昨夏にバイエルンからフリーでスペインに渡ったダヴィド・アラバの存在も、ドイツ代表FWの移籍の後押しする可能性がある。

その他にも、リヴァプールとユヴェントスがニャブリに興味を持つ模様。リヴァプールは契約交渉が停滞するモハメド・サラーの代役に抜擢する可能性があり、またユヴェントスもローン移籍を経て、来夏にフリーで獲得する可能性を探っているようだ。

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