バイエルン・ミュンヘンのドイツ代表FWリロイ・サネが好調の要因を語っている。ドイツ紙『ビルト』が伝えた。
加入初年度は期待外れのパフォーマンスに終わったサネだが、今季は覚醒。公式戦25試合で11ゴール11アシストと見事な成績を残している。サネは今季の好調の理由は自分でも理解できていないと話す。
「もちろん、すべてにおいて、1年目が終わった後、自分に満足していたわけではない。もっと見せられると思ったからだ。でも、個人的には何も変わっていないし、その理由も今となっては別に2つも3つも挙げられない」
「マンチェスター・シティでも、最初の数カ月はあまり調子がよくなかった。バイエルンでも、長い間の大ケガから立ち直ったばかりだったからね。言い訳を探したくはない。自分にはもっと早くから活躍する期待があった。そのために頑張ってきた」
今季は右サイドではなく、左サイドを主戦場としたサネ。しかし、それだけがパフォーマンス向上の理由ではないとし、「長いプロセスで、ひとつの重要な変化があったわけではない。新しいクラブ、新しい環境、大きな期待、そして長い負傷の後のことだ」と話すにとどめた。
自身のフォームを取り戻した理由についてはクラブからの信頼を挙げ、「常にあらゆる方面から感じていた。クラブの経営陣はもちろん、ウリ・ヘーネスも僕にコンタクトを取り、絶対的なサポートを示してくれた。これだけの励ましやサポートは、どこのクラブにもあるものではない」と感謝を述べている。



