バイエルン・ミュンヘンのトーマス・トゥヘル監督は、セネガル代表FWサディオ・マネの状況について語った。
昨夏にリヴァプールからバイエルンに移籍したマネ。退団したロベルト・レヴァンドフスキに代わる活躍が期待された同選手だが、ワールドカップ直前に負ったケガで長期離脱を余儀なくされると、チームメイトと衝突したことが伝えられるなど、新天地での適応に苦戦。デビューシーズンはリーグ戦25試合で7ゴールに終わっていた。
そんなマネだが、今夏の去就がすでに話題に。トゥヘル監督の構想から外れる可能性のほか、バイエルン側が売却を希望しており、サウジアラビアのアル・ナスルが接近していることなども伝えられている。
去就に揺れるマネに対し、トゥヘル監督はクラブの公式ウェブサイトで「彼は満足できるシーズンを送れず、期待に応えられなかった。最も得意とするポジションにはキングスレイ・コマンとセルジュ・ニャブリがいて、競争力はとても高いからね」と話し、以下に続けた。
「我々はお互いにとてもオープンであり、正直だ。彼は我々の選手であり、契約も残っている。我々は彼からすべてを要求しており、彼も我々からすべてを要求している。スターティングポジションを得ることは簡単なことではない。時間がさらに多くのことを我々に教えてくれるだろう」


