バイエルン・ミュンヘンのロベルト・レヴァンドフスキが契約を延長しないようだ。『GOAL』の取材で明らかになった。
2014年にドルトムントからフリーでバイエルンに加入して以降、エースとして活躍を続けるレヴァンドフスキ。数々のトロフィー獲得に貢献してきた同選手は、今シーズンもここまで公式戦49ゴールをマークしてブンデスリーガ10連覇の立役者の1人になった。
そんなレヴァンドフスキとバイエルンの現行契約は2023年までと、今夏を過ぎれば契約最終年に突入する。しかし、双方は依然として契約更新に至っておらず、去就に関する報道が飛び交う中、同選手はすでに契約を延長しないことを決断するようだ。
レヴァンドフスキは特に、契約延長交渉が遅れていることに苛立ちを覚える様子。さらに、スポーティングディレクターのハサン・サリハミジッチ氏と代理人ピニ・ザハヴィ氏との最近の話し合いの中でも正式なオファーがなかったとされている。それに加え、バイエルンがドルトムントのアーリング・ハーランドへの関心を示す発言を残したことにも怒りを感じていたようだ。
レヴァンドフスキが2023年夏にバイエルンからフリーで退団することを受け、クラブにとって今夏が同選手から資金を得られる実質的なラストチャンスに。ドイツ『ビルト』がサリハミジッチ氏にこの状況を尋ねたところ、同氏は「私が以前に言ったように、我々はこれから話し合いを行う」とはっきりと退団を否定することはなかった。
なお、レヴァンドフスキの新天地として候補に挙がるのはバルセロナ。先日からクラブと選手の間で条件面などで合意したとの報道が出ており、今後大きな動きがあることが予想される。
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