ドイツ・スーパーカップが12日に行われ、昨季ブンデスリーガ王者のバイエルン・ミュンヘンとDFBポカール覇者RBライプツィヒが対戦した。
バイエルンはヨズア・キミッヒ、マタイス・デ・リフト、ジャマル・ムシアラ、セルジュ・ニャブリらが先発。新加入のハリー・ケイン、キム・ミンジェはベンチスタートとなった。
試合は開始3分に動く。FKのこぼれ球をダニ・オルモが流し込んでライプツィヒが先制に成功する。その後は徐々にキミッヒが触る機会が増え、ゴールへ近づいていく。ニャブリ、マティス・テルがシュートチャンスを得るが、決定機は活かせない。
バイエルンがペースを握るが、44分にはライプツィヒがワンチャンスを活かす。華麗なターンで2人のDFを置き去りとしたオルモがGKの股間を抜くシュートで、ライプツィヒが2点リードで前半を終えた。
バイエルンは後半からキム・ミンジェ、ヌサイル・マズラウィを投入。リロイ・ザネのミドルシュートで脅威を与えるが、惜しくも枠に飛ばす。直後にもマズラウィの持ち出しからチャンスを作るが、ニャブリのクロスはテルに合わず絶好機を逃す。
63分にはテルに代わってケインがピッチに入る。だが、67分にマズラウィのハンドによりライプツィヒにPKを献上。オルモが沈めてハットトリックで3-0とする。
結局、バイエルンはケインにほとんどボールを供給することはできず、ライプツィヒが3-0と完勝。今季最初のタイトルを獲得している。




