バイエルン・ミュンヘンのハンジ・フリック監督は、パリ・サンジェルマン(PSG)のキリアン・ムバッペを称賛した。
7日のチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝ファーストレグで本拠地にPSGを迎えた一戦、バイエルンはムバッペは2ゴールを奪われて2-3で敗戦。CL準決勝進出、連覇に向けて黄信号が灯る中、フリック監督は13日のセカンドレグを前に、フランス代表ストライカーについて語った。
「彼はいつの日かバロンドールを獲得する。私はとても強くこのことを確信している。彼にはそうなるためのすべてがある。俊敏で、テクニックを持ち合わせ、何よりも一番のことは多くのゴールを奪うことができる」
また、指揮官の発言に同調するトーマス・ミュラーもムバッペについて「彼はとても危険だ。僕たちのプレースタイルでは、スペースは勝手に生まれてしまう。ディフェンス陣は特に重要なタスクを課されている」と話し、ネイマールも擁するPSG攻撃陣への警戒を強めた。
「PSGでは、ネイマールとムバッペは前線に張って、ほとんど守備をしない。でも、彼らはカウンターアタックの機会のために常に危険なポジションを取っている。彼らを試合から完璧に締め出すことはできない」




