バイエルン・ミュンヘンは25日、DFBポカールで衝撃的な大勝を収めた。
バイエルンはポカール1回戦でドイツ4部ブレーマーSVと対戦。マヌエル・ノイアー、レオン・ゴレツカ、ロベルト・レヴァンドフスキといった一部の主力選手を休ませて臨んだが、序盤からゴールラッシュとなる。8分にエリック・マキシム・チュポ=モティングが先制点、16分にはジャマル・ムシアラが追加点を挙げると、前半だけで5-0に。後半には相手に退場者が出たこともあり、さらにゴールを追加して12-0と大勝を収めた。
データサイト『Opta』によると、12-0という大勝は1965年のブンデスリーガ昇格以来、バイエルンの試合では2番目の大差の試合に。1997年にはDFBポカールでDJKヴァルトベルクを16-1で破って以来の大勝となったようだ。
試合後、ユリアン・ナーゲルスマン監督は2ゴールを挙げたムシアラについて言及。このように賛辞を述べている。
「私のチームにムシアラのような18歳はいなかった。もちろん、ペドリのような優秀な18歳もいるけどね。ジャマルは信じられないほどボールを扱うのが上手で、まるで足に磁石を持っているかのようだ。しかし、彼にはまだ多くの可能性がある」


