バイエルン・ミュンヘンのフランス代表DFバンジャマン・パヴァールは、ロックダウン中にうつ病と闘っていたことを明かした。フランス『ル・パリジャン』が伝えている。
新型コロナウイルスの影響でブンデスリーガは2020年2月中旬から一時中断に。外出自粛期間となり、選手たちも自宅でのトレーニングを余儀なくされた。パヴァールは「他の人たちと同じように、僕も人間だ。たとえジム付きの美しい家に住んでいたとしても、僕は人間との触れ合いを必要としていた」と語り、苦しんでいたようだ。
「大変だった。僕は一人で、他の国にいて本当にうまくいかなかった。頭の中では、うまくいっていない自分がいた。最初のうちは、何でもない、そのうち治ると自分に言い聞かせていたけど、そうもいかなかった」
「朝起きると、食欲がない。自分のことは自分でやろうと思って、料理をしたり、テレビドラマを見たりしていた。うつ病という言葉は好きではないけど、そのような状態だった。みんなに隠していたけれど、今はずいぶん気分がいい。僕はより良い男に生まれ変わった」
なお、選手ではアンドレス・イニエスタやポール・ポグバといった有名選手も以前キャリアにおいてうつ病と闘っていたことを明かしている。
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