バイエルン・ミュンヘンがフラムのポルトガル代表MFジョアン・パリーニャに興味を示しているようだ。ドイツ『シュポルト1』などが伝えた。
バイエルンのトーマス・トゥヘル監督は今夏の移籍市場でかねてより「6番」を希望。中盤にはすでにヨズア・キミッヒ、レオン・ゴレツカ、コンラッド・ライマーらがいる状況だが、ライアン・フラーフェンベルフに放出の見通しが立ったこともあり、新たなMF獲得を目指している。
そんな中、トゥヘルが現在最も興味を寄せているのがパリーニャ。昨季は欧州5大リーグで最多となるタックル数を記録したボールハンターで、プレミアリーグではタックルとインターセプトを合わせた数は「193」とリーグトップに。モイセス・カイセドやデクラン・ライスといったスター選手を上回っており、ドイツ人指揮官は中盤の“掃除屋”として最適な存在だと考えているようだ。
また、パリーニャもバイエルン加入の意思を示しているため、移籍成立は両クラブ間の交渉次第に。一方で、フラムに売却の意思がないため、移籍市場最終日までもつれることが予想される。
