バイエルン・ミュンヘンは、ナポリFWヴィクター・オシムヘン獲得のためにFWサディオ・マネを差し出す考えがあるようだ。ドイツ『スカイスポーツ』が伝えた。
昨夏にロベルト・レヴァンドフスキが退団して以降、エリック・マキシム・シュポ=モティングが一定の活躍を残すものの、新たなストライカーを探すバイエルン。中でも、今シーズン絶好調のナポリで公式戦26ゴールを記録するオシムヘンに強い関心を寄せることが複数メディアで伝えられている。
しかし、ナポリはオシムヘンの移籍金として1億5000万ユーロ(約221億円)を要求するとされており、バイエルンにとって捻出するのがかなり厳しい金額に。『スカイスポーツ』によると、移籍金を抑えるためにもマネを差し出すことを検討しているようだ。
同メディアは、現時点でバイエルンとナポリによる交渉は始まっていないと伝えている。また、ナポリ側がマネの年俸とされる2200万ユーロ(約32億円)を負担することは不可能と予想されているという。
一方で『スカイスポーツ』は、オシムヘンの移籍金引き下げに失敗した場合、ターゲットを変更する可能性についても報道。代案として、フランクフルトで公式戦20ゴール14アシストを記録するFWランダル・コロ・ムアニもリストアップしているようだ。
オシムヘンとの入れ替わりでナポリに行く可能性が伝えられたマネ。今季バイエルンに加入したばかりだが、ここまでの負傷の影響もあってブンデスリーガでは7ゴールにとどまっている。さらに先日にはリロイ・サネを殴打して処分を科される問題も起こしており、クラブ側が今夏の移籍市場で売却を目指すとも伝えられている。今後の動向に注目だ。
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