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OLIVER KAHN BAYERN MÜNCHEN Getty Images

ナーゲルスマン解任や2週間で2つのカップ戦敗退のバイエルン、責任を問われるカーンCEOの退任は時間の問題か

バイエルン・ミュンヘンのオリヴァー・カーンCEOに残された日々は数えるほどしかないようだ。

現役時代にバイエルンやドイツ代表の守護神として活躍したカーン氏。引退後、クラブの役員に就任すると、2021年からはクラブのCEOを務め、2024年夏までの任期を残している。

しかし、先日からカーンCEOへの風当たりは強まっており、疑問の声が上がり始めている。クラブは3月末にユリアン・ナーゲルスマン監督を解任してトーマス・トゥヘル監督を招聘したが、新指揮官の下でチームはここまで上手くいっていない。

ドルトムントとのブンデスリーガ首位攻防戦こそ制したものの、わずか2週間の間にフライブルクに敗れてDFBポカールから敗退し、マンチェスター・シティに2試合合計1-4で屈してチャンピオンズリーグからも姿を消すことが決定。4月が始まった当初にあった3冠の可能性があっけなく潰えた。

そして、ドイツ『ビルト』が報じたところによると、カーンCEOのクラブ内での立場は現在危うくなっており、クラブ首脳陣は同氏の責任を追及する模様。さらに、元フットボール選手で、現在『ESPN』や『スカイ』で解説を務めるヤン・オーゲ・フィヨルトフト氏は『Twitter』の中で「“進行中のプロセス”があり、オリヴァー・カーンがCEOの職を解かれるまで“時間の問題”であると聞いた」と投稿した。

昨夏のロベルト・レヴァンドフスキ退団にも関与したとされ、批判を受けてきたカーンCEOに対しては、サポーターも疑問の声を上げており、先日の本拠地で行われたマンチェスター・C戦では同氏やスポーティングディレクターを務めるハサン・サリハミジッチ氏を批判するバナーも掲げられていた。

なお、カーンCEOの後任には複数の名前が浮上。会長を務め、兼任の可能性のあるヘルベルト・ハイナー氏や、元主将で現在EURO2024の大会組織で働くフィリップ・ラーム氏、さらにウーリ・ヘーネス名誉会長が復帰する可能性もあると報じられている。

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