neuer-tapalo(C)Getty Images

バイエルン、“ノイアー派”GKコーチを解任…「仕事の進め方に相違」との理由

バイエルン・ミュンヘンはGKコーチであるトニ・タパロヴィッチ氏を解雇したことを発表した。

タパロヴィッチ氏は、2011年にマヌエル・ノイアーがバイエルンへ加入したと同時にGKコーチとして登用された。親友の2人だが、今冬にノイアーが負傷したことで問題が発生。モナコへレンタル移籍中で、復帰の可能性もあったGKアレクサンダー・ニューベルがタパロヴィッチコーチとの関係について「コンタクトはあまりなかった。以前は普通の関係だったけどね。時々状況や調子はどうとか、もう少し情報交換しても良いかなと思うけど、そういうのはなかった」と明かし、クラブ内で問題があると指摘されていた。

すると、バイエルンはタパロヴィッチ氏と袂を分かつことを発表。ハサン・サリハミジッチSD(スポーツディレクター)は「トニはGKコーチとして、ここ数年のチームの成功に携わってくれた。そのことに感謝したい。特に、仕事の進め方について意見の相違があり、今回、私たちは別々の道を歩むことになった。彼の今後の活躍を祈っている」とコメントした。

また、親友であるノイアーは自身の『Instagram』で「親愛なるトニへ、今日がバイエルンでの最後の日になった。君との11年半で現代キーパーの第一人者となっただけでなく、素晴らしい人間ともなれた。ミュンヘンでは君なしでは何も可能でなかったことは皆がわかっている」と思いを寄せている。

タパロヴィッチ氏は「11年半に感謝している。私のバイエルンでの時間は終わってしまった。過去会った人、仕事を信頼してくれた人には感謝したい。とても幸せだったし、ずっと覚えているだろう」とコメントを残した。

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