ドイツ代表DFニクラス・ジューレは2月に今夏フリーでのボルシア・ドルトムント入り内定が発表。バイエルン・ミュンヘンのハサン・サリハミジッチ取締役が引き留められなかった理由を認めている。
バイエルンは今夏に契約が満了だった現在26歳のジューレの慰留に努めるも、結局移籍金ゼロでの流出を強いられることに。当初は国外への移籍が予想されていた同選手だが、移籍先はドルトムントに決まった。
それについて強化担当のサリハミジッチ氏はドイツ『スカイ』で、クラブにとって「この年齢でフリーでの退団は最悪」と表現。その回避に「我々は可能な限りのことをした」と強調しつつ、「彼を満足させるだけのお金が我々にはなかった」と明かすと、金銭条件の面で折り合いがつかなかったのかとの質問に「最終的にはその通り」と垂直に認めた。
それでも同氏はジューレを恨まず。「ニクラスは素晴らしい男だ」と称賛し、移籍決断後にもユリアン・ナーゲルスマン監督の下で起用し続けられたことに「選手としてはこれ以上ない評価だろう」とも指摘。「ニクラスが出て行ってしまうのは本当に残念。だが、我々は前を向かなければならない」と語った。
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