バイエルン・ミュンヘンのユリアン・ナーゲルスマン監督は、幼少期にジョン・テリーに憧れていたことを明かした。
ホッフェンハイムやRBライプツィヒで評価を高め、ヨーロッパ最高の若手指揮官の1人と評価されるナーゲルスマン監督。今夏からドイツの名門バイエルン・ミュンヘンで指揮を執り、ここまで危なげない戦いをブンデスリーガとチャンピオンズリーグで見せている。
そんな34歳の指揮官だが、ケガを理由に20歳で現役から退くなど選手としては大成せず。それでもコーチングキャリアで現在に至るまで成功を手にするナーゲルスマン監督は、イギリス『ザ・タイムズ』で幼少期に憧れた選手などについて語った。
「(憧れた選手は)ジョン・テリー。ユース時代にクリスティアン・トレーシュと一緒にプレーしていたときはクレイジーだったね。彼は6番でプレーしていたから私は彼のことをパトリック(ヴィエラ)と呼んでいて、彼は私のことをジョン・テリーこと“ジョニー”と呼んでいたね」
「当時、テリーは世界最高のセンターバックの1人だった。彼がシーズンを通してデュエルに負けなかったことがあったと思う。彼は頭でのプレーで勇敢だった。私は足元も得意だったけど、頭のほうが上手かった。それにいくつか似ている点もあった。彼は私のロールモデルのような選手だった」
「3分間ぐらい彼と話す機会があって、私は幼少期の自分がジョン・テリーだったことを説明した。彼は私の顔を怪訝そうに見ていたから当時の状況を詳しく説明する必要あった」
また、今夏から指揮するバイエルンについて「このクラブ、この街が大好きだから何年もここにいられることを願っている」と話し、成功してさらなる長期契約を手にすることを誓った。
「成功すれば5年以上の新契約を与えられるはずだ。それにブンデスリーガで幸せで、ドイツのビッグクラブの監督であることに幸せだ。最終的に他の国に行かなくても私はハッピーな男でいるはずだ。ドイツを離れる必要はない」
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