バイエルン・ミュンヘンCEOのカール=ハインツ・ルンメニゲ氏は、ロベルト・レヴァンドフスキが世界最高の選手であると絶賛した。
昨シーズンに公式戦55ゴールをマークしてバイエルンの3冠に貢献し、今年はブンデスリーガ新記録の41ゴールを記録するなど6シーズン連続で公式戦40ゴール以上を奪うレヴァンドフスキ。中止になったものの、昨年のバロンドールの本命と考えられ、今年こそついに初受賞を果たすのではないかと予想されるなど、32歳のストライカーは称賛を集めている。
近年大活躍を続けるレヴァンドフスキについて、ルンメニゲ氏は同選手の母国ポーランド『Wirtualna Polska』で「彼は全世界で最高の選手に贈られるFIFAアワードを受賞した」と話し、同選手が2強時代を形成してきた現状のリオネル・メッシとクリスティアーノ・ロナウドをも凌駕すると主張した。
「確かに、キリアン・ムバッペのように最高のタレントが現れてはいるが、ロベルト・レヴァンドフスキが現時点で世界最高のフットボール選手だ。この件に関しては明白だ。私の考えでは、彼は現状でクリスティアーノ・ロナウドやリオネル・メッシよりも優れている」
また、レヴァンドフスキがゲルト・ミュラー氏のブンデスリーガ記録を破ったことについても言及した。
「ゲルト・ミュラーが1972年に40ゴールを挙げたとき、この記録が破られることはないと確信していた。何年もこの考えを変えてはこなかった。しかし、ロベルトが現れ、我々は特別な何かを目にしている。クレイジーだ!」
「私はゲルトとプレーできて幸運だった。彼は最高の選手だった。チャンスがなくても2ゴールを奪っていた。ゴールを奪うために生きていた。一方で、ロベルトは異なり、彼はチームプレーヤーで、ペナルティエリア内のキングだったゲルトよりもチームとして試合に絡んでいる。だから、フットボール面でいえば、ロベルトはさらに多くをもたらすことができるが、2人とも偉大なレジェンドだ」


